鈴村貴彦、関西現代演劇俳優賞受賞!!

劇団員の鈴村貴彦が、「第22回関西現代演劇俳優賞」の男優賞を『〜21世紀様行〜唇に聴いてみる』の演技で受賞することになりました。
授賞式は3月9日ウイングフィールドになりますが、先ずお世話になった皆さまにお知らせさせていただきます。
劇団旗揚げ40周年の記念の年を、めでたいニュースでスタートを切る事が出来て、座長以下、劇団員も喜んでいます。

以下鈴村貴彦のメッセージになります。
引き続き、南河内万歳一座をよろしくお願い致します。

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南河内万歳一座 劇団員の鈴村貴彦です。
先の報告があった通り、この度「第22回関西現代演劇俳優賞 男優賞」を『〜21世紀様行〜唇に聴いてみる』にて受賞致しました。
改めて皆様に感謝の意を表明し、厚く御礼申し上げます。
並びに現代演技論研究会の皆様のたゆまぬ努力に敬意を表します。
本当にありがとうございます。

この場に私事を書くことがなんだか不釣り合いな気がするので恐縮致します。
昨年、令和元年に行われた『~21世紀様行~唇に聴いてみる』は劇団の代表作です。
先輩方の汗、涙、酒、時間、いろんなものがぶつかり合って、紡ぎあってできた膨大な時間の賜だと思っています。
とてもじゃなく太刀打なんてできない。
せめて今僕らができる一生懸命をほんとに一生懸命やることしかできない。そんな稽古場でした。
多大な迷惑をかけながら補って、気を読んで、それでも足りなくて、でも疲れて、繰り返して。
恐らく一番やきもきしてたのは内藤さんなんだろなって。改めて思います。

誰へ述べる言葉か揺れてしまいましたが。
先輩方。座組。スタッフさん。関係者の方々。携わって戴いた方々。
無論、演劇を創る上で一番不可欠で重要なお客様。
あと、お恥ずかしいのですが、家族、兄弟も含めさせてください。
とても素敵な賞を頂戴することとなりました。
素直に嬉しく、狂おしいです。皆様の多大で暖かなお力添えあってこそ戴くことができました。
この場をお借りしてご報告、ご挨拶とさせてください。
本当にありがとうございました。
南河内万歳一座は40周年をむかえ更に、良き作品発表へと向かっております。
どうぞ今後とも引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

2020年2月6日 鈴村貴彦