鈴村貴彦

すずむらたかひこ

生年月日
1979年12月17日

身長
163㎝

出身地
愛知県

入団年
2003年

なぜ万歳一座を選んだか
学生時代に部室においてあった内藤戯曲を読んだのがきっかけで、その作品の世界観にあこがれを抱いたから。

一言
人生ぶつけあいながら頑張っております!ぜひ生きる肉体たちを観にきてください!

主な出演作品
[舞台]
2003年以降の南河内万歳一座全作品。
「青木さん家の奥さん」(作・演出/内藤 裕敬)
トリプル3演劇ワリカンネットワーク「あらし」(作・演出/内藤裕敬)
仲道郁代×内藤裕敬共同企画「窓の彼方へ」(作・演出/内藤裕敬、演奏/仲道郁代)
現代演劇レトロスペクティヴ「血は立ったまま眠っている」(作/寺山修司、演出/岩崎正裕)
劇団いちびり一家「風の瞼 青空のはてのはて」(作・演出/阪上洋光)
プロジェクト KUTO-10
「ストレッチポリマーインターフェース」(作/林慎一郎、演出/内藤裕敬)
「骨から星へ」(作/中村賢司、演出/岩崎正裕)
サントミューゼプロデュース「真田風雲録」(作/福田善之、演出/内藤裕敬)
ピッコロシアタープロデュース
「天保十二年のシェイクスピア」(作/井上ひさし、演出/松本祐子)
「劇場版 日本三文オペラ」(原作/開高健、脚本・演出/内藤裕敬)
豊岡市民プラザ演劇プロジェクト
「あらし」(作・演出/内藤裕敬)
「肥満男」(作・演出/内藤裕敬)
「楽園」(作・演出/内藤裕敬)

[演出作品]
南河内番外一ザ・ヤング
「父帰る」(作/菊池寛、演出/鈴村貴彦)※大大阪舞台博覧会参加作品
「雨かしら」(作/内藤裕敬、演出/鈴村貴彦)

[作・演出作品]
南河内番外一ザ・ヤング
「ひともと」(作・演出/鈴村貴彦)
「レッカー」(作・演出/鈴村貴彦)

[受賞歴]
2021年 第22回関西現代演劇俳優賞